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2026.8.31
「今日の仕事は何ですか?」
そう聞かれると、少し答えに困ります。
ゲストハウスの予約を管理して、施設を整えて、就労支援の利用者さんと一緒に清掃をして、海外から来たボランティアを迎えて。
夕方には中高生と放課後を過ごして次のイベントの企画を一緒に考える。
新しい企画を考えたり、施設の修繕を手配したり、シェアハウスの管理をしたり。
ひとつの肩書きでは収まらない仕事です。
だから、毎日同じことの繰り返しではありません。
自分で考えて、動いて、試して、うまくいかなければまた考える。
「こうしたらもっと面白くなるんじゃない?」を、実際の仕事にしていくこともできます。

就労支援B型事業所では、障害のある方たちが仕事を通して、それぞれのペースで働き、活躍できる場をつくっています。
また、ゲストハウスSENTOには、国内外からさまざまな人が訪れます。海外から来るボランティアを受け入れ、一緒に働くこともあります。
そして、放課後ひろば兼シェアハウスOCHANOMAでは、地域の中高生が学校の外で安心して過ごせる居場所、挑戦できる環境をつくっています。
いくつもの事業をまたぎながら、人が生き生きと働いたり、過ごしたりできる場を支えていくこと。
それが、この仕事の大きな役割です。

やくも元気村では、施設の清掃、カフェ・パン工房の営業、農業などさまざまな仕事を利用者さんと一緒に行っています。
その中での私たちの仕事は「利用者さんに作業を教える・指示する」ような単純なことではありません。
「この方はどんなことが得意だろう?」
「どうしたら苦手なことができるようになるだろう?」
「楽しんで仕事するには何が必要だろう」
それぞれの利用者さんの得意・不得意を把握し、利用者さんがより活き活きと働ける環境・仕事そのものをつくっていくことが、私たち支援員の役割です。
福祉の経験がなくても、人をよく観察して、相手に合わせて考えられる人なら、この仕事で活かせる力があります。
🏡 ゲストハウスSENTO

・予約・問い合わせなどのバックオフィス業務
・施設管理
・修繕・修理の手配
・清掃業務の管理・サポート
・海外ボランティアの受け入れ・サポート
清掃そのものを一人で担うのではなく、就労支援B型事業所の利用者さんが活躍できる仕事として、清掃の場を支えます。そしてお客様に快適に過ごしていただくことで、リピーターや新規顧客を増やし、売上を増やすことで利用者さんの働きがいとなる「工賃」向上も目指します。
🧑🤝🧑 放課後ひろばOCHANOMA

・中高生との放課後の交流
・イベントの企画・運営
・地域との連携
・子どもたちの挑戦のサポート
「子どもたちに何かを教える」というより、一緒に過ごしながら、彼らの世界・可能性を広げる体験をつくる仕事です。
🌏 地域・コミュニティ

・地域イベントへの参加
・海外・町外から来る人との交流
・シェアハウスの管理
・地域の人や事業者との関係づくり
八雲という町そのものが、仕事のフィールドです。
🌱 多様な仕事があるから、飽きない
一日の中でも、関わる人も仕事内容もどんどん変わります。
「今日はこの仕事だけ」という働き方ではありません。
だからこそ、いろんなことに興味を持てる人には、かなり面白い環境です。
🧠 自分の「やりたい」を仕事にできる
「こうした方がいいんじゃない?」
「こんなことをやってみたい」
そんなアイデアを、仕事に反映しやすい環境です。
もちろん、思いついたことを全部できるわけではありません。
でも、自分で考えて、自分で動かしていく余白があります。
🤝 個人戦とチーム戦、どちらもある
自分で判断して進める仕事もあれば、仲間と相談しながら進める仕事もあります。
ずっと一人でもなく、ずっと誰かと一緒でもない。
チームのために、チームの一員として自分がすべきことを個人ワークで行う。
そんな働き方です。
🌍 とにかく、人との出会いが多い
八雲にいるだけで、全国から、そして海外からいろんな人がやってきます。
海外ボランティア、ゲスト、地域の人、中高生、就労支援の利用者さん。
年齢も、国籍も、これまで歩いてきた道も違う人たちです。
そんな人たちと過ごす日々の中で、思いがけない嬉しい出会いをいくつも体験します。
この仕事、そんな簡単じゃありません。
正解や決まった型がない仕事も多くあります。
「去年と同じようにやればOK」ということばかりではありません。
新しい企画が始まったり、突然予定が変わったり、いくつもの仕事を並行して進めなければならないこともあります。
そのため、自分で優先順位をつけて、考えて、動くことが必要です。
仕組み化や整理がうまくできないと、仕事がどんどん積み上がってしまうこともあります。
そして、人の出入りがとても多い環境です。
海外から来るボランティアやシェアハウスの滞在者など、日々いろんな人が出入りします。
人との交流が好きな人にとっては楽しい環境ですが、人と関わることにかなりのエネルギーを使う人にとっては、少し疲れてしまうかもしれません。
◎ こんな人には向いています
・いろんな仕事を同時に進めるのが好き
・自分で考えて判断することが好き
・「もっとこうしたら面白そう」と考えるのが好き
・新しいことに抵抗がない
・スピーディーに動くことができる
・人との出会いや交流を楽しめる
・チームで働くことも、一人で進めることも好き
・地域の人と関係をつくっていくことに興味がある
・英語や異文化との交流を楽しみたい
・職場の仲間と、仕事以外の時間も一緒に楽しめる
△ こんな働き方を求めている人には、少し合わないかもしれません
・決まった手順に沿って仕事をする方が得意
・ひとつの業務をじっくり完成させてから次に進みたい
・ルーティンワークの方が安心する
・仕事とプライベートをきっちり分けたい
・予定変更や予想外の出来事が苦手
・人との交流にあまりエネルギーを使いたくない
「どちらが良い・悪い」ではなく、働き方の相性の問題です。
だからこそ、私たちは仕事内容だけではなく、こうした部分も含めて知ってもらった上で、一緒に働く人を探したいと思っています。

地方で働くというのは、良い意味でも悪い意味でも「dependent」な暮らしをすることに同意だと思っています。
プライベートと仕事の境界線は限りなく曖昧で、私たちの遊び仲間は仕事仲間です。
平日の夜にシェアハウスに集まって一緒にごはんを食べたり、華金にはスナックに出かけたり、休日にはSUPやキャンプ、ハイキング、サーフィン、スキーやスノーボードを楽しんだり。
時には近郊のイベントに一緒に参加したり、有志でお祭りを盛り上げるために必死になることもあります。

その暮らしごと、「楽しそう」と思える方と一緒に日々を楽しめたらこれほど嬉しいことはありません。
そして、海外から来る人たちとの交流も日常の一部。八雲にいながら世界中に友だちができるのも八雲暮らしの副産物。
英語を使う機会も多く、私たちはこの暮らしを、「八雲留学」と呼ぶこともあります。八雲に住むようになってから、英語力が上がったスタッフも多くいます(^^)

青森県八戸市出身の細越海斗さんはこの仕事を始めて3年目。
八雲での暮らし、元気村での仕事についてリアルな日常をインタビューしています。ぜひこちらも一緒にチェックしてみてくださいね(^^)
▼ ゲストハウス×放課後ひろばで働く、スタッフのリアルな日常|移住して3年目のスタッフにインタビューしました
https://yakumo-village.com/blog/20260714/
そして、こちらは放課後ひろばでの様子を語っている「スタッフ紹介」記事になります。海斗さんがどんなふうに教育現場で活躍しているのかがわかる記事になっています。
▼ 中高生にとって“一番身近な大人”でありたい|スタッフ紹介|細越 海斗
https://ochanoma-yakumo.com/lFbZyE1x/e6-5dNhC#title
八雲町では、産業の担い手と移住定住される方の増加を目的として、町内の学校を卒業された方や、進学や就職により地元を離れた方、新たに町内に転入された方が町内の事業所に正規雇用された場合に奨励金を交付する制度を行なっています。
1年間勤続した方に現金30万円、2年後には20万円分の商品券が交付されます。
「八雲に引っ越して、新しい暮らしを始める」
そんな一歩を、町も応援してくれています。
※制度の利用には条件があります。詳しい対象要件や申請方法は、八雲町公式サイト「U・Iターン就職奨励金」をご確認ください。
特定非営利活動法人 やくも元気村
ゲストハウスSENTO|放課後ひろばOCHANOMA|就労支援B型事業所
◼️募集職種
交流の場・宿運営・就労支援スタッフ
ゲストハウスや放課後の居場所、就労支援の現場をまたぎながら、人が集まる場を一緒につくる仕事です。
◼️雇用形態
正社員
◼️給与
月給 160,000円〜220,000円
※経験・スキル等を考慮して決定します。
※賞与あり(年2回)
◼️勤務時間
8:30〜17:30
火木のみ 10:00〜19:30(休憩1.5h)
◼️休日
土日祝・夏季休暇・年末年始休暇
◼️勤務地
北海道二海郡八雲町末広町
◼️社会保険
あり
◼️必須条件
・基本的なPCスキル
・簡単な英語でのコミュニケーションに抵抗がない方
・八雲町へ移住し、八雲で暮らしながら働くことができる方
◼️歓迎する経験
・宿泊施設・ホテル・ゲストハウス等での勤務経験
・福祉・介護・障害福祉等の経験
・教育・子どもに関わる仕事や活動の経験
・イベント企画・運営経験
・地域づくり・まちづくりに関わった経験
・チームやプロジェクトのマネジメント経験
・SNS・広報・情報発信の経験
・DIY・施設管理・修繕などの経験
・海外滞在・留学・国際交流の経験
※上記の経験がなくても、人と関わることが好きで、自分で考えて動くことが得意な方は歓迎します。
◼️住まいについて
遠方から移住される方には、家具付きシェアハウスをご案内できます。
引っ越しに伴う現金での補助はありませんが、生活を始めるための環境は整えやすくなっています。
◼️採用フロー
書類審査 → オンライン面談 → 役員面接→ 採用日確定
書類審査から採用日確定まで、最短1ヶ月ほどの見込みです。
ここまで読んで、
「面白そう」
と思った人も、
「自分にできるかな」
と思った人もいると思います。
どちらでも大丈夫です。
私たちが探しているのは、最初から何でもできる人ではありません。
人と関わることが好きで、自分で考えて動いてみたい人。
そして、
仕事も、暮らしも、八雲という町も、一緒に楽しんでみたい人。
そんな人と出会えたら嬉しいと思っています。
「決められた仕事」より「仕事をつくる」方が好きな人へ。
八雲で、一緒に働きませんか?
興味をもった方、質問のある方、応募したい方は当サイトの「お問合せフォーム」よりご連絡ください。