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2020.4.17
日本の伝統文化である「もちつき」。近年はあまり見られなくなりましたが、八雲町ではそんな伝統的な「餅つき体験」をなんともち米農家さんの家で体験できちゃうんです!
八雲町は北海道でも有数の「もち米専門産地」として有名で、「風の子もち」という名でブランド化もしています。風の子もちは白度が高く、おもちにすると、粘りとコシ、そしてきめ細やかさが特徴の美味しいもち米です。そんなもち米をもち米生産者の千葉さんのお宅で餅つき体験をすることができます。
地場産レストランと古民家ゲストハウスも運営しているYakumo Village本部(北海道二海郡八雲町末広町30)です。
一日の工程や体験内容、注意事項などを聞いてから出発!
※車がない方は無料送迎あり
着いたらまず手を洗い、ハッピに着替えます。
まず最初に千葉ご夫妻がお手本を見せてくれます。
その後実際にもちをつきましょう!
美味しいおもちが出来上がったらみんなで大福を作ります。自分で作った大福は絶品!
その後千葉さんのお宅にお邪魔してお茶を飲みながらのんびり。このアットホーム感が最高です!
そしてなんとこの大きなお宅でファームステイ体験もできちゃうんです!時間に余裕のある方は是非農家民泊してみてください!
今までこの餅つき体験をしていかれたお客様の声をいくつか以下に記載します。
「つきたてのお餅がこんなに美味しいなんてしらなかった!!」
「日本の伝統文化の餅つきを実際に体験できてともて楽しかった。」
「千葉夫婦がとても良い人たちで、田舎のおじいちゃんおばあちゃんの所に来たような気分になり、とてもほっこりしました」
「餅つきは意外と難しかったけど、おもいっきり餅をつくとスッキリしてストレス発散になりました。」
日本の伝統文化である餅つき。消えゆく大事な文化をもち米の生産地であるここ八雲町のもち米農家の家で体験しませんか?通年で受付できますよ!
春の季節は田植え体験、秋の季節であれば稲刈り体験も一緒にできます。
以下からご予約可能です。
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質問等あればいつでもお問合せ下さい。